弘栄貿易株式会社
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先輩の声 VOICE OF SENIORS

河村奈々絵さん 2011年4月入社/化学品事業部基礎化学品部/理工学部物質化学科卒

業務内容

今私が所属する部署では、主に海外から輸入した商品を国内のお客様へ販売しています。その為海外とやり取りをすることも多く、日本へ商品を運ぶ為の物流の手配などもしています。日本へ運んでからそのままお客様のところへ直送する場合もありますが、在庫をして小口の出荷をするなど、お客様のニーズに合わせて様々な調整を行います。

入社後の研修

一番印象に残っていることは入社直後に数週間の現場研修を経験したことです。研修先は取引先であるメーカーで、入社後に担当部署としてお世話になる先でした。そこで営業の仕事や技術の試験方法を教えていただいたり、製造現場を見学させていただいたり、商品の出荷前の品質検査を実際に経験させていただいたりし、現場のことに深く触れることが出来ました。普段はどのメーカーでも内部の様子を見せていただけることはなかなかなく、貴重な経験になり、その後の営業活動で取引先様と話をする際、研修の経験があったからこそよく理解できたと感じられる場面も多くあります。

仕事のこと

先方に提案し、興味を持っていただいた上で要求や価格をクリアする。そこで新しい取引に繋がります。そうして新しい仕事をつくるのが営業の仕事であり、それが実になったときにやりがいを感じます。
しかし、需要の見極めには多くの情報が必要で、更にその情報もどこから入手するのか、そして入手できるかが第一のハードルです。提案をしても既にもっと先方に合う商品を使用されていることもあります。そもそも、必要とされる商品でなければ提案はできず、これが第二のハードルです。更に、提案をのんでいただいた上で価格や物性をいかにご要望と添わせるか、が第三のハードルです。これを全てクリアしていかなければならず、とても難しく感じています。
今あるビジネスは過去の先輩社員がつくり上げてくれたものです。当然ながら既存のビジネスも大事にし、その上で更に何を残せるかが求められてくるのだと思います。

また、お客様に“弘栄貿易の河村”と認識していただけていると知ったときはとてもやりがいを感じました。以前、全くコンタクトをとったことのない方からご連絡を頂戴したのですが、それはその方と同じ会社に勤めるお客様から「その商品については弘栄の河村さんに聞くといいよ」と紹介されたとのことでした。自身を認識していただけていることがとても嬉しく感じました。商社は情報が命ですので、その為には取引先様との信頼関係が重要だと思っています。「信頼関係が築けているな」と感じるときにもやりがいを感じ嬉しく思います。

仕事に対しての目標・モットー

入社前の内定者懇親会で、先輩社員数人が会社や仕事内容についてプレゼンテーションをしてくれました。その中でも一人の先輩社員のプレゼンテーションに同期全員が圧倒され、自分自身が同じ社歴になったとき、あんな風になれているのかなと思いました。そして、現在私は当時のその先輩と同じくらいの社歴になっており、どれだけ追いつけているのだろうかと常々思い、まだまだ努力が足りないと感じていています。その人を目標にしていますが、全く同じ事をすれば良いというわけではなく、自分なりの営業スタイルを確立していきたいと思っています。
モットーは「初心を忘れず、謙虚に素直な気持ちを忘れず」です。また、当社は良い会社ですが、染まり過ぎず客観的な視点を持ち続け、感じた疑問や違和感を忘れずにいたいと意識しています。

学生の方へのメッセージ

海外と仕事がしたい、という人には向いているのではないかと思います。ただ、会社のどこに必要とされるかは分かりませんので、どんなことにも興味を持って頑張ろうと思える方が入社しても長く続けていただけるのではないかと思います。受身ではなく能動的にニーズを探し、またその根拠となる情報も集めて「やりたいんです」と訴えると、やらせてもらえる環境が当社にはあります。そこで失敗をしても、責任をとってくれる頼もしい上司がいて、やりがいのある職場だと思います。指示を待っているだけだと仕事はなかなか進みません。自分で考え、調べ、相談する。相談するときにもどんな選択肢があるか、それぞれにはどんなメリット・デメリットがあるのか。自分の考えやその理由を持ち、社外だけでなく社内も説得していく意欲が必要です。